府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
先ほどの御答弁にもありましたが、法的に認められている数値以内であるということと、また、人体に影響がないという内容の御報告になろうかと思うんですけれども、やはり飲み水として使用されていれば、多少なりにも体の中に入り込んで蓄積されていくということは気持ちのいいものではないと、私個人的には思いますので、早期にゼロになるような周知なり、市民向けにしていただくことがいいのかなと思っております。
先ほどの御答弁にもありましたが、法的に認められている数値以内であるということと、また、人体に影響がないという内容の御報告になろうかと思うんですけれども、やはり飲み水として使用されていれば、多少なりにも体の中に入り込んで蓄積されていくということは気持ちのいいものではないと、私個人的には思いますので、早期にゼロになるような周知なり、市民向けにしていただくことがいいのかなと思っております。
それから計画作成の途中段階では、市民向けの説明会やパブリックコメントを実施するなど、市民目線が反映された計画となるよう取り組んでまいります。 本計画の策定と整備の実施によって、単なる古代遺跡の保存と整備にとどまらず、現在の府中市を意識してそれから未来の府中市へつなぐようなストーリーを、視点を持って活用の展開につなげていきたいと考えております。
あとは,完成予想図を3DCGでお見せするとか,また,リアルな勉強会とか説明会を各区で市民向けに開催をしていただきたいです。 それと,広島城の木造復元も大切なんですが,それ以前にできることはまだまだあると思っています。
このビジョンに基づきます具体的な取り組みといたしましては、昨年開催をさしていただきましたが、近年の旅行トレンドの変化や地域の魅力を活用した観光地域づくりなどをテーマにした市民向け観光振興セミナーや、府中エリアの歴史町歩きの観光商品化や、府中市観光のキャッチコピーづくりを目指した実践的なワークショップを開催しております。
いよいよ今月より、そのアプリのトライアル期間を設けられ、スタートされているところでございますし、市民向けには、この11月より本格的スタートということも伺っております。まずは、この市民生活の総合支援アプリの取り組み状況について、お伺いをしていきたいと思います。
このほか,県立広島大学と連携して,社会人を含む一般市民向け公開講座を開催しており,今年度は「ひろしまを考える」,「世界を知る」をテーマに開催する予定です。こうした取組を契機として,市立大学としては多様な生涯学習のニーズに応えていきたいと考えているとのことであり,本市といたしましても,リカレント教育のさらなる充実に向けた取組を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
市役所内の総合窓口システム、市民向け総合アプリの導入、ICTリテラシーの普及拡大、産業連係室による企業ICT化支援により、市民や企業の皆さんがICTの便利さを享受できる環境づくりに取り組んでまいります。
44 ◯宮島財源確保推進室長 これまでも市民向けの説明会、また経済団体等への御説明等を重ねさせていただきました。また出前説明会もさせていただいております。また広報はつかいち11月号の特集号、またホームページ等での動画等や、いろいろ資料全て掲載とさせていただいているところでございます。
今後、このびんご府中おもてなしトイレの認知を高めるための市民向けのセミナーを開催するなど、制度の趣旨を幅広く周知、普及啓発し、府中市としても観光客へのおもてなし機運を醸成してまいりたいと思っています。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
市民向けの情報発信については,公式LINEをはじめとするSNS,こういった効果もあって向上してきているというふうにも受け止めています。対外的な発信力については,先ほど御答弁にもありましたけども,首都圏の認知度調査の結果も踏まえて,工夫を凝らしてさらなる取組をお願いしておきたいと思います。 次に,新型コロナウイルスへの対応と影響についてです。
今後導入する市民向けの府中市総合支援アプリなどへも組み込まさせていただきたいと考えております。 それから、改めての説明会というのは、今現在考えてはおりませんけれど、地域で出前講座をお願いしたいというような取り組みがございましたら、積極的に出向いて、ごみの分別等についてお話をさせていただきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 土井基司君。
市民向け接種に向けて,高齢者から順次接種券と予診票を送付する予定です。高齢者には分かりやすい案内を同封するとともに,地域包括支援センターにより重ねての周知を行ってまいります。 また,3月1日に県と市が様々な疑問に対するコールセンターを開設しました。市では,接種会場や接種開始時期などについて,県では,副反応や接種効果の持続期間などの専門的な相談に対応していきます。
ICTリテラシーの普及拡大、総合窓口支援システム・市民向け総合アプリの導入、産業連係室や県の「DX推進コミュニティ」などを通じた個別相談や仕組みづくりなど、市民や企業の皆さんがICTの便利さを享受できる府中市を築き上げてまいります。
市民向けの広報についてどのように行いますか,お答えください。 リアルタイムで接種情報を管理するということは,接種後速やかにデータを入力しなくてはなりません。システムが三本立てになっていれば,複数のシステムに何度も情報を入力することになります。医師なのか,自治体なのか,誰が行うにせよ作業の負担が増えることになります。本市ではどのように対応するおつもりでしょうか,お答えください。
こうした認識の下,本市では,市民,環境団体,商店街連合会等で構成するひろしま低炭素まちづくり市民会議を平成29年度に設置し,この市民会議が中心となって,市民向けの環境イベントの開催や事業者向けの啓発冊子の作成など,地球温暖化対策について広く市民や事業者への啓発活動を実施しています。
市民向けの押印の見直しは進められるなど、市民のためにという視点は当然に必要だと思いますけれども、行政運営上の手間を省いていかれるということも大事な視点ではないのかというふうに思います。 電子決裁なんかを導入するのは、システム上かなりの経費がかかるんではないかと思いますけれども、出勤簿の押印見直しにはさほどの経費はかからないのではないでしょうか。
1つ目は、シートの中の事業の目的のところで書かれております、災害時及び平常時における情報の一元化に向けたプラットフォームの整備、このように記されておりますが、市民向けに簡略的に表現するとどうなるのかについて。 そして2つ目は、事業内容の部分の1行目ですか。書かれておりますが、庁内で各課が横断的に利用と書かれております。
この具体的な取り組みといたしましては、コロナ禍の影響で事業の着手はふえておりましたけれども、10月に第一弾として市民向け観光振興セミナーを開催し、地域の魅力と可能性についての基調講演に加え、地域資源を生かした観光まちづくりについてパネルディスカッションを行い、観光への意識向上に取り組んでいるところでございます。
市民向けの情報伝達手段の充実は必要であると考えております。府中市防災メールや一斉架電システム等の普及・拡充を図られたい。 次に、地域IoT計画策定推進体制構築支援事業につきまして、一部見直しの上、継続すべきと考えます。必要な事業と考えるが、分野ごとの地域課題解決にどのようにIoTを活用するのか、この事業により、何ができるのか、詳細な実施計画を早急に策定し、示されたい。
また、10月に入りましたら市民向けの説明会等も計画しておりまして、またそういったお集まりの機会の場に出向いていきますし、出前トークといった形でも御要望いただければこちらから御説明にまいるようなところで市民の皆様に御理解をたまわりたいと思っております。